現状回復はどこまでやらないといけないのか

賃貸アパートやマンションに住んでいたら必ず立ち去らないといけない時が来ます。その時にはいくつかやっておかないといけないことがあります。借りた部屋は借りるまえの状態に戻して返すことが基本です。それが現状回復と呼ばれるものです。部屋を出るときには可能な限り部屋をきれいにして、借りる前の状態に近づけられるように努力してください。

原状回復はどこまで行わないといけないのか、境目が分かりにくいと思います。借主がどこまで負担しないといけないのかは大体決まっているため覚えておくと費用を抑えることができますし、苦労もしなくて済みます。

経年変化によるものは借主が負担しなくても済む範囲です。年月とともにどうしても劣化は進みますのでこれは貸主のほうが負担をしないといけません。具体的には家具の設置による凹み、テレビや冷蔵庫による黒ずみ、日の光による壁の色落ち、目立ちすぎない程度の画鋲んよる穴などが借主には関係のない部分になります。

賃貸物件を借りているとどうしても壁を壊してしまったり、使い込みが激しくて大きく摩耗してしまったりなんてことがあります。こういったものは敷金の中で負担をしないといけません。現状回復に関するトラブルはとても多いためどこまでに責任があるのかしっかりと覚えておくといいでしょう。

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